shooting

 201012192322wrote

某飲み会にて、多数（？ｗ）の読者様のご指摘もあり、記事を投稿いたします。笑
（ちなみに、アクセス数の多いキーワードは「新潟県　ミニバス　あんぽんたん　鉄骨　階段　etc…」
キーワード解説がされていない方、しばしお待ち願います。必ず記事を投稿します。m(_ _)m）

「新潟　ミニバス」等のアクセスが多かったので投稿します。
「全国大会での対策」を期待した他県の方ごめんなさい。・・・ｗｗｗ
でも少しだけヒントを・・・岩室さんはペイント付近のシュートは絶品です。
アウトシュ・・・止めておきます。


~shooting~

早速ですが、『バスケ用語』の言葉の意味や動作を理解すべきだと思います。
コンシューマゲーム上でプレイ出来ることからも数値化され表現することが出来ます。

数値化についてですが、OFF/DEF回数・成功率、シューティングAVG、他の要因なども…
数字は昨今のオトーサンの財布の中身同様厳しいものですが・・・。


少し、話しがずれました。笑

シュートは投げるではありません。
シュートは撃つものです。

したがって基本動作は、

手首のスナップや肘・肩を使ったスローイングではなく
（野球のような、からだや関節を軸に回転運動を伝えるスローイングの動作）、

撃ち出すもの、打ち出すもの（ボクシングのパンチや、ビリヤードの近いのかも）だと思います。
方向の微調整のために手首のスナップを加えますが・・・。

野球、バスケにも共通して言えるのは（サッカーetc…）
ボールが描く線は放物線ということです。
これは、物理学上決まりきったことです。
私の一存くらいでは曲がり様もない現象です。ｗｗｗ
よって、入る・入らないシュートはこの現象をどう捉え、
対処（シュートフォームなど）するかで決まります。

参考となる動画のアドレスを記しておきます。
直リン防止のため・・・ttp://www.youtube.com/watch?v=FUQQ6YSRdpY

動画上では説明してませんが、
一連の動作の中で（このシュート動作に左右方向のブレが生じないこと（距離感のみに注意すること））
を唄っています。

ここ、極めて重要なポイントです。
シュートを入れるためには、

１・左右方向のブレを無くし、
２・距離感を合わせからだで撃ち出す（投げる☓）、
３・かつ相手のディフェンスを交してのシュート
をせねばなりません。

参考ＵＲＬははフリースローですが
基本動作を熟知しています。ここまで解りやすい動作の動画は保存すべきだと思います。
片手でセッティングしフォームを作っている動作のため、
左右のズレをあまり意識しなくて済みます。
（肩、肘、手首の関節の可動方向が正面側に制限されます）

ただの講釈師となってしまいましたがｗ、
最後に解りやすいように一言で記します。
「正しい動作で、距離だけをあわせ、からだ全体でシュートする。」
これだけです。


賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ とありますが、
私には経験しかありません。
よって、愚者ですので参考にならない可能性が強いです・・・。爆笑

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