バスケ１

 ちょっと、自分の意識にある中で忘れないように書き留めておきます。

①相手がいるスポーツ
②得点が多いスポーツ
③攻守交代がルール上決められており、最終的には確率論が適用される。
④他スポーツと同等に数値化できるし、実際にゲームソフト化されている。（空間、速さ、時間、個々の能力、組織力)


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卒団式

 201003202343 wrote

 

宮内DJ６年生のみなさん卒団おめでとう。

また卒団生の保護者の皆様お疲れ様でした。

 

中学に行き新しい道を歩む者、同じ道をゆく者があると思います。

それぞれ、いろんなことに精一杯挑戦してください！！！。

 

 

 

MDJで費やした時間を

 

　　『無駄ととらえるか、糧ととらえるか』で

 

親・子とも今後の成長に繋がるのではないでしょうか。

すべて、「誰が～」ではなくて、『自分が～』でなくてはならないのです。




違う道に進む君（保護者）たちへ。
子・親とも可能性は無限大です。

個々の向き・不向きはあると思いますし、
成長の発達度合によってそのポテンシャルが発揮できないまま評価され、

結果として残らない場合もあります。

でも、それが現実です。
しかし、挑戦しなければ何も生まれません。

挫けたのではありません。
諦めたのでもありません。
自分の向かう道を模索中なのです・・・・・・・。




同じ道を進む君（保護者）たちへ。
子・親とも可能性は無限大です。

適性があったのかもしれませんが、
今後の自分・周りの成長度合いで、より厳しい周りと評価をされ、
結果として残る場合もありますが、残せない場合が増えます。（他小学校区生含む為）

でも、それが現実です。
しかし、挑戦しなければ何も生まれません


打ち勝ったのではありません。
妥協したのでもありません。
自分をより厳しい道へと挑戦中なのです・・・・・・・。






講釈をたれる自分に・・・。
っていうか、人にどうこうよりも、体重コントロール出来るようになろうよ・・・・。爆笑＆大泣ｗ









 

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住宅版ECOポイントPart Ⅱ

 201003082354wrote

ECOポイント受け付け開始の本日ということで、マスコミが必死に取り上げています。

思わぬ反響があるようでこの不況状況を造りだした張本人である某国の小浜氏が、
追従してこの景気回復政策を真似て乗り出しているようです）笑。

「郵政民営化の名の下、国民の郵貯やタンス預金まで吐き出させようという政策」に乗せられ、
1度は多くの者が運命を託しそして決別した政党と、
「同じような景気刺激対策にYESともNOといえない現政権」にみんながのっかっています。

っていうか、地方はどこも瀕死状態です。政党で過半数っていうのは原理原則なのは解るのですが、
こういう時代だからこそ、政党や思想を乗り越えて導いてくれる、政治家（×政治屋）・政党を希望します・・・・。
ちょっと、硬すぎましたかね・・・・。苦笑


さて、タイトルの通りECOポイントPart２です。

ずばり、インナーサッシ（内付けサッシの追加）の取り付けでOKです。
っていうか費用対効果を求めるとこれしかありません。
（残念ながら、サイディング・屋根等の断熱工事では補助金の効果が薄いです…。
100～300万円かけて30万ポイントの還元率では、お徳とはいえません。
だが、しかし、下記に記する方法でecoポイントをもらい、外壁等のリフォーム工事に振り替えれば、
その費用の１０～３０％をまかなうことができます！！！）


ここをご覧になっているお客様のなかで二重サッシではない住宅なら、
内窓のサッシを取り付けることによって30万ポイント（商品券等30万円相当）、
を申請後受け取ることができます。
ただし、1か所7000~18000ポイントと、窓の大きさによってもらえるポイント数が異なります。

①内窓の断熱改修工事を行う
②改修工事された窓1か所あたり、7000~18000ポイント受け取れます。
ここで、1か所工事費込みで約2万円かかるうち、12000円（ポイント）補助を受けることができます。　
（1800×1200ミリ程度の窓の場合、数量が多くなったり、大きさが大きくなれば更に1枚当たりの価格は下が　　ります。）

③結果、1か所当たりj実質5000~10000円程度で、二重窓化できる!!!
ってことなのです。

ご自宅でシングルサッシで、結露等お悩みなら、工事総予算４０万円程度（約20か所相当）で
『すべてのサッシを二重サッシにできます』
1か所約12000ポイントとして、×20か所＝24万円分程、商品券等がもらえます。
（実質16万円で20か所のサッシを2重サッシ化したと言えますね♪）
またこのポイントをIHクッキングヒーター等の導入に使われてはどうでしょうか。

お年を召したご夫婦様で、立て替える気もないし、でも安全・快適に老後をお考えの方には、
最高のパターンといえます。

ここまで皆様に有益な情報を提供いたしましたので、少しだけ、お願いさせてくださいね。

『どうぞ当社に、ご相談をお願いします　＾＾；。。。』

サッシ屋さん大工さんも取り扱っていますが、我々板金屋もサッシは日常茶飯事のように取り扱っています。
有名な『YKK ap』、『TOSTEM』はサッシメーカーですが、サイディング（外壁材）メーカーでもあります。
こんな時代だからこそ、地元、地域の信頼できるお店に任せていただきたいものです。

お電話お待ちしておりまーす。

P・S 
おそらく、あす以降新聞折り込み広告で、サッシ取り付けの広告がかなり増えます。
今週末の１２，１３日あたりは数社のチラシが入ることでしょう。
１位枚当たりの金額に惑わされないようお客様も予備知識が必要です。
グレードや、使用条件、施工方法等により金額に差が出ます。
複数のところに見積もりをお願いするのが無難です。

さいごに当社にお声掛けくださるとパーフェクトなのですが・・・。大笑
IHクッキングヒーターや電気配線工事、トイレのウォッシュレット化までいろんなサービスをご提供できます。
まじめに、ここは是非ご検討ください。




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捨てられない物Part１

201002070059wrote

 ネット徘徊中に、ページの片隅に表示されていた画像・･･･。
ビリヤードのCUE....。

なぜかＭｙＣｕｅを持っています。。。Ａｄａｍのやつ。後日画像ＵＰ　予定。



もう20年以上前になりますかね…。飯も食わずバイトして、手にしたＣｕｅ。
今、あんな熱い気持ちで立ち向かう気持ちがあるかな…。

バブリーな時代でしたが、Hastler2やLos AngelesClubが流行る前に始めたビリヤード。（しばらくやってません）大笑）
ビリヤードエディの加藤プロに勧められ、他の連中のものより格段に良かったCueです。
いい時代だったなぁ～ぁ・・・・。笑


普段の、仕事や家庭や地域に追われるだけの自分だけじゃなく、熱い気持ちになれる何か…。
こんな時代だからこそ、また撞いてみようかな。。。







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国交省ＨＰ 住宅版エコポイント受付を開始のアナウンス！！！

201002232242wrote

2/23本日、午前中に国交省のＨＰにて「住宅エコポイントの発行・交換の申請受付開始」がアナウンスされました。

平成２２年３月８日（月）から、エコ住宅の新築やエコリフォームをされた方々からのポイントの発行及び商品等への交換の申請の受付を開始するそうです。

地デジや、エコカーなどのおなじみのエコポイントです。

恩恵にあやかれるのは、新築のみではありません。

な、なーんと、リフォームも対象です。!!!

上限は新築・リフォームどちらも、30万ポイント（1ポイント1円相当）です。

この住宅版のエコポイントのスゴイところは・・・・。

取得したポイントを、追加工事の費用に充当できることです。

つまり、最大30万円分、他のリフォーム工事代金の原資にできます。


たとえば、窓や、屋根・天井・床の断熱改修で得られたエコポイント最大30万円分を、外壁・サイディングの貼り替え、塗装、足場工事などの費用に充てることができます。
残念なことに金属サイディング等の貼り替え工事単体では、エコポイントを獲得できません・・・・。

一般的な木造、低層住宅の場合、
外壁・サイディングの貼り替え総費用は、100～300万円程度です。
（おおむね200万円くらいで収まる場合がほとんどです。）
外壁・サイディングの再塗装の総費用は、50～150万円程度です。

つまり、外壁の貼り替え・再塗装の、工事代金の１０～５０％程度を賄うことができます。

残念なことに金属サイディング等の貼り替え工事単体では、エコポイントを獲得できません・・・・。
ここで注意する事は、30万円分のエコポイントを得るためにどれだけ費用がかかるかということです。

対費用効果の高い方法があります。が、・・・・

こんな時代だからこそ、なんやかんやと工事代金を加算、積み上げてくる業者にご注意ください。
『エコポイント』という言葉に惑わされないで注意してご契約、ご商談してくださいね。

また、激安・そこそこ安いなんてのも注意です。

現状、このエコポイント制度は、
『所定の数量・基準をクリアしてればＯＫ』　となるケースが多く、

お金をかけても、断熱の性能を見込めない施工方法をされれば、
ドブにお金を捨てるようなものです。
見えないところだけに注意が必要です。

いろんな、業者から話を聞き、友人知人の中で建設業の方がいれば、
尋ねてみるのも手です。

私が知りえるノウハウでしたら、お教えできます。＾＾
お気軽にご相談ください。

p･s　パートⅡにご期待ください…。



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