思いつき、メモ

忘れないうちに殴り書き…。

 スペース

 

 

サッカー、バスケ、ホッケー、ハンドボールetc…。

ある程度共通。

 

位置取り（スペース）。不均衡なスペース（空き）を造るスポーツ。

空きスペースを造る、に飛び込む、穴埋めの感覚。

 

 

サッカー、オシムがやっていたのに、別のO氏は…。

ボールの位置と、パッサー・レシーバー（サッカーでこう言うかは不明）、

ディフェンスの位置関係が変わらない…。

いくらパスを早く繋ごうが、細かくしようが、数的優位を造ろうが

ディフェンスが反応（ひっかかる）しなけりゃ得点に繋がらない

 

 

ノーマーク、フリーのシュート

 

スペースが必要なを造るため（造らないと勝てない）

この手のスポーツの基本中の基本。っていうか常識。

 

ハンドボールは、フリーだけだとシュート決まらない

更にズレが必要とのこと。

 

そりゃ、そうだ。

フリーでも、キーパーと1対1じゃ決めにくい。

キーパーの反応を反対にしたり遅れさせるためにずれが必要なのか・・・・。

他スポーツの経験者にも聞いてみるもんだ…。

 

スペースを見つけていく・走りこむ（プレーヤーが1人称）で決める！×

よく、サッカーの試合で解説しているアナ、おばか解説者…。

スペースとは自分で作るもの。

もっといえば、自分で作り仲間に利用させること。

 

 

自分が動いてスペースを造る（オトリ）

自分の居た位置が空きスペースとなる。

そのスペースを他のものが使うということ。（走りこむなど・・・）

 

 

オトリをもう1人増やすと三角形ができる。（ポストプレーが代表的）

 

三角形で作る(3人)、スペースのパターン、数は無限大・・・・。

 

結果、裏を取れる、ノーマークのシュート、ゴール近くのシュート等。

サッカーでいえば、ゴール前のスルーパス（アシスト）、オフサイドトラップ抜け出し。

 

ポスト。数的優位の典型。オフェンスの厚み、力技。

実際の攻撃では窮屈、意外とゴールave低い。

 

 

数的優位の効果（ポスト含む）。

スペースの不均衡（空きができる（裏））。

 

言い換えれば、ディフェンスの弱い部分を強制的に作ること。

ここが要。ノーマーク、ゴール付近で決めることが出来るシュートとなる。

ここの『スペース』を攻めるために数的優位がある。。

 

 

不均衡、穴埋めの感覚。

更に、連鎖的に。

 

 

オフェンスの配置を不均衡状態にもっていきスペースを造る。

 

穴に飛び込む。

 

飛び込んだ者がいた場所が穴になる。

 

チーム・団体競技。

戦略、戦術。

個人競技でない限りかなり重要視されるもの。

 

個人の技術・力量がどんなスポーツでも最重要。

 

個人の力だけでは、勝てない。強くなれない。育たない。伸びない。

 

個人と組織(チーム)のバランス。

 

 

全て言えること。タイミング。

シュート、パス、ドリブル。

するタイミング。

しようとするタイミング。しないタイミング。

移り変わるタイミング。

相手とのタイミング。

 

 

 

感性、感覚の問題。自分で、体験しなければ一生わからない。

自転車に乗れるようになるのと同じ。

数多く経験、体感しなければ…。

レベル差はあれど、全員が経験、体感できてなきゃ…。

学習だけでは×。

 

 

 

以下、日本語で言い回しもわかりやすい

 

モーションオフェンスhttp://www.basketball-zine.com/jbl/clinic/coach/coach_14.html

(スペースそのもを言っているわけではないが、スペースの感覚)

 

 

http://www.basketball-zine.com/clinic/coaching/top.html

よく解説されている。

選手としてなら、第7回以降は理解、感覚的につかんでないと…。

 

はぁ～・・・。チト飲みすぎた…。
思い付きですので、あまり突っ込まないでください。笑

バスケ２

201003242359wrote


 
備忘録続き。（あくまでも、思いついたのを殴り書きです…。）
じゃ、勝つための要素、優先順位、他。

⑤相手より得点を入れる。（攻撃回数、FG％、def強さetc・・・）
⑥高確率のシュート。
⑦ゴール下のフリーな状態でシュートできることが戦略的に1番。
⑧ペイント付近でシュートが2番、ペイント外のショットが3番。


受け取る側、教える側、他等の隔たり。
A、ただ、勝ちたい。（受け取る側（選手）、受け取る側（保護者）、教える側とも）
B、楽しみたい。（受け取る側（選手）、受け取る側（保護者）、教える側とも）
C、上昇慾、物欲（受け取る側（選手）、受け取る側（保護者）、教える側とも）
D、健全なる精神・行動のため（選手、保護者、指導者）（私には、何が健全かとは断定できかねますが・・・。）
E、上記A~Dが複合し訳ワカメの状態・・・・。
         スポーツ精神論・地域社会・子供（親）の環境として、選手・保護者・指導者・地域・・・etc・・・。

自分で書き連ねていながら、答えがなかなか出てこん・・・・。





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バスケ１

 ちょっと、自分の意識にある中で忘れないように書き留めておきます。

①相手がいるスポーツ
②得点が多いスポーツ
③攻守交代がルール上決められており、最終的には確率論が適用される。
④他スポーツと同等に数値化できるし、実際にゲームソフト化されている。（空間、速さ、時間、個々の能力、組織力)


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卒団式

 201003202343 wrote

 

宮内DJ６年生のみなさん卒団おめでとう。

また卒団生の保護者の皆様お疲れ様でした。

 

中学に行き新しい道を歩む者、同じ道をゆく者があると思います。

それぞれ、いろんなことに精一杯挑戦してください！！！。

 

 

 

MDJで費やした時間を

 

　　『無駄ととらえるか、糧ととらえるか』で

 

親・子とも今後の成長に繋がるのではないでしょうか。

すべて、「誰が～」ではなくて、『自分が～』でなくてはならないのです。




違う道に進む君（保護者）たちへ。
子・親とも可能性は無限大です。

個々の向き・不向きはあると思いますし、
成長の発達度合によってそのポテンシャルが発揮できないまま評価され、

結果として残らない場合もあります。

でも、それが現実です。
しかし、挑戦しなければ何も生まれません。

挫けたのではありません。
諦めたのでもありません。
自分の向かう道を模索中なのです・・・・・・・。




同じ道を進む君（保護者）たちへ。
子・親とも可能性は無限大です。

適性があったのかもしれませんが、
今後の自分・周りの成長度合いで、より厳しい周りと評価をされ、
結果として残る場合もありますが、残せない場合が増えます。（他小学校区生含む為）

でも、それが現実です。
しかし、挑戦しなければ何も生まれません


打ち勝ったのではありません。
妥協したのでもありません。
自分をより厳しい道へと挑戦中なのです・・・・・・・。






講釈をたれる自分に・・・。
っていうか、人にどうこうよりも、体重コントロール出来るようになろうよ・・・・。爆笑＆大泣ｗ









 

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みなさん知っていると思うけど、あくまでも常識ということで。 

三つの脅威　（（トリプル・スレット・ポジション）　Triple threat position)　ボールをもった瞬間、シュート・パス・ドリブルどれでもできる態勢（ディフェンス難）。

その１（レシーバーとディフェンスの距離がある場合）

その２（レシーバーとディフェンスで距離が少ない場合）

その３（レシーバーとディフェンスの距離が厳しい場合（キャッチ・アンド・ゴー））



トリプル・スレット・ポジションにおける『ペイントエリア外の5つの基本』は、後日。 応援よろしくお願いしま～す。♪

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