備忘録です。
いよいよ重い腰を上げてHP,ブログでも….
長岡市の屋根、外壁、板金、雨樋工事のプロショップ。リフォームをトータルプロデュースいたします。
金属サイディング・窯業系サイディングお任せください.あなたのお住まいをCGでシミュレートいたします.
ちなみに「あんぽんたん」は私だけです。
同業他者は違います。念のため。
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200909032133wrote
「バスケ」ネタだと、以上にアクセス数が増えるのでためらっていましたが、最近アクセス数が
少ないので、少しばかり・・・。笑
そう、しじゅう前後(あえて、かな表示w)のおっさんがよく知っているユタジャズのストックトンです。
マローンとのピック・アンド・ロールで、お互いにアシスト、得点を重ねました。
平均アシスト数14.5(つまり、チームメイトに1試合平均29得点をさせた)は圧巻の一言。
見た目、まじめそうな青年のように見えますが、意外とプレーはダーティな部分も・・・。笑
それだけ、バスケをよく知っていて、自分のフィジカルな部分で足りない面を補っていたのですね。
さて、解説にまいりましょう。w
この人のすごさは、空間認識能力にあります。
静的なものは当たり前として、動的空間認識(平面、高さ共)は抜群です。
っていうよりも、周りの味方を自分の意としているポジションに動かす能力
(周りがいつのまにか、ただそれとなく動いてしまうのだが・・・笑)が高いプレーヤーです。まさに、PGですね。
YOUTUBEの動画を見てみると、どんなプレイでもアクションを起こす前に、必ず周りを見渡しています。予測ですね。
更にペネトレートしてるときでも、どんなときでも視線は回りに配っています。
黒人の身体能力が高い選手がするような1ON1(静から動や 、じりじりとにじり寄るような動き)はできませんが、流れの中で、プレイを組み立てる能力は突出しています。また、そういうシチュエーションつくりの名人です。
パワー、スピード、テクニックだけじゃないですね。明らかに感性です。。
なかなかチャンスの回ってこない全国のミニバス・バスケのすきな子供たち(うちのバカ含む)へ。
点数をただ取りに行こうとする選手が全てではないのですよ~。
こんな形で、チョイスされる選手も大勢いるのです。
自分が一番得意とするプレイスタイルを磨きがんばってくださいね~。
================================================
きっと君たちに足りないものは、「チャンス」と、
小さなことでもいいから必ずやり遂げるという「強い気持ち」。
チャンスは、必ずしも平等にはなりません。これが現実です。
でも強い気持ちは必ずや、君を更に上へ上へと運んでくれます。
思いっきり、ぶつかれ!。どんなことでも、相手でも、仲間にも。
=======================================================
すこし、ヒントを。
教則ビデオのようなわかりやすく、しかも大きくて見やすいものを選びました。
以下3つ参考にしてね。笑 (画像をダブルクリックで大きくなります。)
北京オリンピックで有名になった青年です。
この人も、スローで見るとよくわかるのですが、「何かするぞ」または「なーんにもしないよ~」みたいに
相手を惑わせるプレーが得意のようです。
もうひとつおまけに。
バスケは最終的には、誰がなんと言っても、1ON1です。
フツーにドリブルしている分には、ルール上オフェンス有利ですが、
相手の身体能力が、自分よりも高かったり、ヘルプに来るディフェンスもそうだと、
圧倒的に不利になります。
しかし、
クロスオーバーで一瞬に抜き去れば、勝ちです。
イメージがわかりやすいものをチョイスして2つ動画をおきます。↓↓↓
ドリブルしているボールが一番上に上がって、下に落ちかけたときにクロスオーバーの動き
をするのではなくて、ヒザから上に向かって上がり続けているときに動作を行おうとするのがミソです。
このタイミングだと、ディフェンスは右か左か対処・予想できません。
(ディフェンスの重心もドリブルにあわせ、下から上へとなっている場合が多いからです。逆に言うと優れたディフェンスはこのことを経験上知っていて、先手を取り動きを封じ込めようとします。)
ドリブルのうまい子でも相手を瞬時に抜き去れないのは、ボールを突き出すときにフェイント・クロスオーバーなどの動作を行うからだと考えられます。
そして、最後。ティム・ハーダウェイ。画像が見ずらいですがご勘弁を。
結構好きだった選手です。ドリブルの派手さはありませんが、昨今の大きな動作のクロスオーバーでなく必要最小限の幅で、一瞬にして抜き去る選手でした。
ただシュートフォームは好きになれませんでした。
野球やドッジボールのようなスローイングの要素が少し入ったシュート・・・。(円運動からリリース。)
スローイング=投げる、シュート(ショット)=打つ です。
バスケのシュートとは
ボウガン、パチンコ(海物語や花の慶次ではありませんw)銃器のように、撃ち放つ軌道は直線であるべきと私は思います。例えていうと、動作はボクシングのジャブに似てるかな??。(シロートですのでキョーレツなツッコミ御勘弁をw)
最近調べなおしたら、案の定、17連続ミスシュート記録なんてものが残っていました。笑
サッカーやバスケのような球技において、1対1で相手に勝つには
1.『自分の重心移動を、相手の重心の移動より大きく、あるいは早くする』か、
2.『自分の重心移動を、相手の重心の移動と違う方向へ移動する』
につきます。トレーニング方法や、ワザの練習もそうですが、
このことを本当に理解していないと、ただの「かっこつけ」になります。
いろんなものを見て、肌で感じ、より高みへとがんばってくださいね。
久々の大作だ・・・。大笑
応援お願いしまーす。↓↓↓
「バスケ」ネタだと、以上にアクセス数が増えるのでためらっていましたが、最近アクセス数が
少ないので、少しばかり・・・。笑
そう、しじゅう前後(あえて、かな表示w)のおっさんがよく知っているユタジャズのストックトンです。
マローンとのピック・アンド・ロールで、お互いにアシスト、得点を重ねました。
平均アシスト数14.5(つまり、チームメイトに1試合平均29得点をさせた)は圧巻の一言。
見た目、まじめそうな青年のように見えますが、意外とプレーはダーティな部分も・・・。笑
それだけ、バスケをよく知っていて、自分のフィジカルな部分で足りない面を補っていたのですね。
さて、解説にまいりましょう。w
この人のすごさは、空間認識能力にあります。
静的なものは当たり前として、動的空間認識(平面、高さ共)は抜群です。
っていうよりも、周りの味方を自分の意としているポジションに動かす能力
(周りがいつのまにか、ただそれとなく動いてしまうのだが・・・笑)が高いプレーヤーです。まさに、PGですね。
YOUTUBEの動画を見てみると、どんなプレイでもアクションを起こす前に、必ず周りを見渡しています。予測ですね。
更にペネトレートしてるときでも、どんなときでも視線は回りに配っています。
黒人の身体能力が高い選手がするような1ON1(静から動や 、じりじりとにじり寄るような動き)はできませんが、流れの中で、プレイを組み立てる能力は突出しています。また、そういうシチュエーションつくりの名人です。
パワー、スピード、テクニックだけじゃないですね。明らかに感性です。。
なかなかチャンスの回ってこない全国のミニバス・バスケのすきな子供たち(うちのバカ含む)へ。
点数をただ取りに行こうとする選手が全てではないのですよ~。
こんな形で、チョイスされる選手も大勢いるのです。
自分が一番得意とするプレイスタイルを磨きがんばってくださいね~。
================================================
きっと君たちに足りないものは、「チャンス」と、
小さなことでもいいから必ずやり遂げるという「強い気持ち」。
チャンスは、必ずしも平等にはなりません。これが現実です。
でも強い気持ちは必ずや、君を更に上へ上へと運んでくれます。
思いっきり、ぶつかれ!。どんなことでも、相手でも、仲間にも。
=======================================================
すこし、ヒントを。
教則ビデオのようなわかりやすく、しかも大きくて見やすいものを選びました。
以下3つ参考にしてね。笑 (画像をダブルクリックで大きくなります。)
北京オリンピックで有名になった青年です。
この人も、スローで見るとよくわかるのですが、「何かするぞ」または「なーんにもしないよ~」みたいに
相手を惑わせるプレーが得意のようです。
もうひとつおまけに。
バスケは最終的には、誰がなんと言っても、1ON1です。
フツーにドリブルしている分には、ルール上オフェンス有利ですが、
相手の身体能力が、自分よりも高かったり、ヘルプに来るディフェンスもそうだと、
圧倒的に不利になります。
しかし、
クロスオーバーで一瞬に抜き去れば、勝ちです。
イメージがわかりやすいものをチョイスして2つ動画をおきます。↓↓↓
ドリブルしているボールが一番上に上がって、下に落ちかけたときにクロスオーバーの動き
をするのではなくて、ヒザから上に向かって上がり続けているときに動作を行おうとするのがミソです。
このタイミングだと、ディフェンスは右か左か対処・予想できません。
(ディフェンスの重心もドリブルにあわせ、下から上へとなっている場合が多いからです。逆に言うと優れたディフェンスはこのことを経験上知っていて、先手を取り動きを封じ込めようとします。)
ドリブルのうまい子でも相手を瞬時に抜き去れないのは、ボールを突き出すときにフェイント・クロスオーバーなどの動作を行うからだと考えられます。
そして、最後。ティム・ハーダウェイ。画像が見ずらいですがご勘弁を。
結構好きだった選手です。ドリブルの派手さはありませんが、昨今の大きな動作のクロスオーバーでなく必要最小限の幅で、一瞬にして抜き去る選手でした。
ただシュートフォームは好きになれませんでした。
野球やドッジボールのようなスローイングの要素が少し入ったシュート・・・。(円運動からリリース。)
スローイング=投げる、シュート(ショット)=打つ です。
バスケのシュートとは
ボウガン、パチンコ(海物語や花の慶次ではありませんw)銃器のように、撃ち放つ軌道は直線であるべきと私は思います。例えていうと、動作はボクシングのジャブに似てるかな??。(シロートですのでキョーレツなツッコミ御勘弁をw)
最近調べなおしたら、案の定、17連続ミスシュート記録なんてものが残っていました。笑
サッカーやバスケのような球技において、1対1で相手に勝つには
1.『自分の重心移動を、相手の重心の移動より大きく、あるいは早くする』か、
2.『自分の重心移動を、相手の重心の移動と違う方向へ移動する』
につきます。トレーニング方法や、ワザの練習もそうですが、
このことを本当に理解していないと、ただの「かっこつけ」になります。
いろんなものを見て、肌で感じ、より高みへとがんばってくださいね。
久々の大作だ・・・。大笑
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プロフィール
HN:
YBK
年齢:
56
HP:
性別:
男性
誕生日:
1968/04/01
職業:
夢叶えやさん♪
趣味:
いっぱい
自己紹介:
リフォームショップよこやま
新潟県長岡市で事業を営んでいます。(1級技能士)
CGによる外装リフォーム提案・施工ができます。
塗装工事でも、サイディング張替え工事でも、お客様のイメージと仕上がりの差がありません。
現在、ブログ・HPともスタイル、レイアウトなど調整中です。ご了承ください。
(有)横山板金工業
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お客様のパソコン上で 全てのメーカーの外壁材、 ペンキ塗り替えの色を 再現いたします。
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